自然生態系無農薬農法 トマト低段密植栽培法
木材腐朽菌が保水用のSmartMax に繁殖し、病害菌の生息、繁殖を防止する。
更にSmartMax フォレスト ドリームのリグニン、セルロースを分解してブドウ糖を産生して、
木材腐朽菌の菌糸がトマトの根に供給する。光合成減少を補完する。
SmartMax フォレストドリームのケイ酸がガラス化クチクラ層を作り、カチカチの組織を作り、
病害虫を撃退する。
この方法は少量培養土での低段密植栽培に最適で、無造作に完全無農薬栽培が出来る。
完全無農薬栽培では、培養土を
SmartMax フォレストドリームを使う
無造作に完全無農薬栽培が出来る。
プランターを並べ田だけで
低段密植栽培は無造作に出来る。
SmartMax フォレスト ドリーム栽培。
フルーツトマトが出来る。
家庭菜園でも完全無農薬栽培可能
トマトの後作にイチゴを植えた状態
培養土 SmartMax フォレスト ドリームは
木材腐朽菌生息しているので、20%加えれば良い。
原則として「不耕起栽培」である。
低段密植栽培では、培養土交換なしで補充するだけで一年に
3,4回植えることが出来ます。
土耕養液トマト栽培
低段 1段から3段密植栽培は・・・・
保水シートの上にSmartMax フィーレスト ドリーム
を山形に盛るだけで栽培できます。
最少の培養土で栽培できる。
木材腐朽菌が培養土のリグニン、セルロースを分解して
エネルギーを作り、トマトに供給してフルーツトマトを作る。
木材腐朽菌が繁殖して、ハウス内に病原菌が
生息できなくなる。
低段栽培では無造作に完全無農薬栽培が出来る。
土耕栽培では・・・・
SmartMax フォーレスト ドリームを
畝の表面にマルチするだけ。
木材腐朽菌が地表に繁殖して優占菌となり、
病害菌が生息できない状態になる。
連作障害が無くなる・・・。
既設の畑、ハウスをそのまま使用できます。
これまでの栽培技術で無造作に「完全無農薬栽培」が出来ます。
キイポイントは・・・・
木材腐朽菌、ケイ酸化合物結晶、植物活性ペプチド、菌根、
4000キロカロリーを保有する培養土。
日本再生循環緑化研究所が独自に開発したものだけで
完全無農薬栽培が可能になった。
培養土は木材腐朽菌が生きている
SmartMax フォレスト ドリームを使用する。
1kg当たり4000キロカロリーを含有する。
このエネルギーがフルーツトマトを作り上げる。 特許
水溶性ケイ酸がガラス化クチクラ層を形成して、
病害菌、吸汁害虫を撃退する。
ハウス内が木材腐朽菌が優占して病害菌が生息できない
状態になる。
空中浮遊病害菌胞子は、SmartMax クチクラ ガード液
散布で細胞に侵入できなくなる。



低段密植栽培で完全無農薬栽培が無造作に出来る
1 SmartMax フォレスト ドリーム培養土で植える。
又は、これまでの培養土をSmartMax フォレスト ドリームをミックスして改良する。(約20%ミックス又は表面5㎝覆う)
(農薬成分なし、人畜無害、日本食品安全委員会認定成分のみ含有)
土耕栽培の場合は 二通りあります。
1 植穴にSmartMax フォレスト ドリームを入れる。
畝の表面をSmartMax フォレスト ドリームで2㎝ほどマルチする。
2 全部の床土をSmartMax フォレスト ドリームにする。
これまでの培養土畝の表面をSmartMax フォレスト ドリームで2㎝ほどマルチする。耕さない、ミックすしない。
SmartMax フォレスト ドリームの木材腐朽菌は好気性菌、土壌深いエリアでは繁殖できないからです。
畝、ベッドの表面をSmartMax フォレスト ドリームで覆うことで、地表に好気性菌である日本再生循環緑化研究所で
新発見した「木材腐朽菌」が生息、繁殖し、「フザリュウム」「炭疽病菌」「その他の病害菌」が生息できないようになる。
野生のトマト自生地には地表に「木材腐朽菌」が生息し、枯れ葉を分解してエネルギーを作ると同時に、地表に病害菌の
侵入、生息、繁殖を阻害している。地球地表の最強の菌が「木材腐朽菌」である。自生地では地表を占有支配している
絶対王者の菌である。しかし、この最強の木材腐朽菌を・・・これまでの農業、全ての農法で無視、削除してきたために、
「完全無農薬栽培」が不可能であった。屋久島7000年の大王杉の株元の地表は、枯れ落ち葉を分解できる「木材腐朽菌」
が生息し、清浄な地表、土壌に改良してきた。この状態を高設、土耕の地表に再現すれば良い。
又、木材腐朽菌は根圏のエンドファイトで「体内免疫システム」を構築させます。7000年の大王杉の体内免疫システムを再現。
針葉樹、広葉樹の全成分が溶出して、微量要素欠乏を防ぎ健康なイチゴ組織を作り上げます。
木材腐朽菌はトマトが作る「老廃物質」を分解し、清浄な土壌を持続させ、トマトと共生しエネルギートマトに供給し、
光合成不足を補う、炭酸ガス施肥は必要ありません。
2 SmartMax コットンマルチシートでマルチする。
その上に従来通りのポリでマルチする。 SmartMax コットンマルチは綿のシートなので木材腐朽菌が生息分解して、
継続して使用すれば・・・・圃場に病害菌が生息できない状態になる。木材腐朽菌を綿に繁殖させ自生地を再現する。
完全無農薬栽培をサポートするマルチである。
3 植え付け。 無病苗を植えること。
SmartMax フォレスト ドリームには窒素を含んでおりません。炭素率500.です
慣行成分肥料を与えて下さい。有機質の他の微生物が生きている肥料は絶対与えないでください、木材腐朽菌がダメになる!
SmartMax クチクラガード液の500から1000倍液で灌水する。
この液には「ケイ酸化合物」「ミネラル」が含有しているので、細胞を「ガラス化クチクラ層」「ガラス化細胞壁」にして、
カチカチの強固な葉、茎、根にすることが出来ます。病害虫に負けないガラス化組織を作ります。完全無農薬栽培場のキメテ。
4 「ペレポスト源液」の500倍液を1週間に1回程度、植え付けとうしょから最後まで継続して葉面散布します。
源液に含んでいる「抗菌ペプチド」「植物活性ペプチド」が若さを持続させ、老化を防止します。
高い糖度のとまと、日持ちの良いトマト、輸送に耐えるトマトを作ります
(農薬成分なし、人畜無害、日本食品安全委員会認定成分のみ含有)
5 SmartMax クチクラ ガード液の500から1000倍液(水で希釈)を30日ごとに1回程度土壌に灌水します。
この灌水によって新しく出た新葉も「ガラス化クチクラ層」を作ります。
1週間に1回程度トマトの生長に合わせてSmartMax クチクラ ガード液の100倍液を葉面散布します。
葉面がケイ酸化合物の結晶でピカピカになります。
「完全無農薬」にするには、この「ガラス化クチクラ層」「ガラス化細胞壁の細胞」を作ることが絶対条件です。
トマトのハカビ病、疫病、青枯れ病・・・ハモグリバエ・・・。
トマトの主要病害菌、害虫は、ほとんどガラス化クチクラ層形成で防止できます。
これまでの栽培では、クチクラ層が脆弱なために吸汁害虫の猛攻を受け、病害菌に犯されてきた。
(農薬成分なし、人畜無害、日本食品安全委員会認定成分のみ含有)
6 SmartMax DASKガードEE液10倍から20倍希釈液を植え付け直後から1週間に1回程度噴霧散布する。(展着剤使用)
ケイ酸化合物粒子と澱粉糊で葉、茎全体をコーテングする。
硬いケイ酸化合物の結晶で覆うことで、ダニ、アブラムシ、スリップス、コナジラミ・・・吸汁害虫の口吻が刺さらないようにする。
口吻が刺さらない茎、葉を持つたトマトには・・・・害虫は寄ってこない・・・・学習能力を害虫は持っている!
この害虫の学習能力を利用して防除する・・・世界初の生態系防除技術である。
細胞液を吸えない害虫は栄養不足から大繁殖は出来ない!。
既に害虫が発生している場合は、結晶を接着する澱粉糊が、害虫の身体をコーテングして窒息させ死に至る。
葉、茎をケイ酸化合物の微細結晶でコーテングする・・・「完全無農薬栽培」のポイントである。生物農薬は必要ない。
(農薬成分なし、人畜無害、日本食品安全委員会認定成分のみ含有
7 うどん粉病には
SmartMax うどんこブロック EX液 10倍液(水希釈 展着剤)を、うどん粉病発生時期の前に噴霧散布、
葉の裏、表に丁寧に行う。ケイ酸化合物のガラス状の微細粒子でコーテングすることで、活物寄生菌のうどん粉病胞子の発芽、
菌糸の細胞内への侵入を画期的に防止します。
(農薬成分なし、人畜無害、日本食品安全委員会認定成分のみ含有)
8 完全無農薬栽培サポートとして。
ハウス内部又は外側に害虫侵入防止として・・・SmartMaxガードシート Wを張る。
このシートは吸汁害虫を完全に侵入阻止する極微細目合い不織布。ハウスサイド、入り口などに張って害虫の侵入を防止する。
注意 SmartMax フォレスト ドリームは有機質なので「堆肥」「腐葉土」を入れる必要はありません。木材腐朽菌が台無しになります。
養液、緩効性の化学肥料を使用してください。
他の作物栽培
トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、メロン、スイカ、栽培でも同じように「完全無農薬栽培」が可能です。
itigo no7-2